アルギニンとオルニチンを比較

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オルニチンよりアルギニン

アルギニン、シトルリン、オルニチンなど、アミノ酸サプリは色々な種類があり過ぎて、どれを摂取すれば本当によいのか途方に暮れてしまいます。

私が飲んでるL-アルギニン5000プラス

狙った目的に応じて必要最小限の成分しかサプリ摂取しない、というのが私のポリシーです。筋トレ増強の為にどのアミノ酸を摂取するべきか、相当時間をかけて研究しました。

その結果たどり着いたのが、「アルギニンは最強」という結論です。さすがスーパーアミノ酸と称されるだけのことはあります。オルニチンは肝機能UP効果で有名ですが、成長ホルモン分泌作用により筋肉増強効果、減量効果、美肌効果、アンチエイジング効果、免疫力の強化に役立ちます。

しかし、これらの効果はアルギニンでも充分に得られます。さらに働きもアルギニンの方が上回っています。なぜならば、オルニチンはアルギニンのようなタンパク質の原料にはなりません。アルギニンにあるような、血管レベルのアンチエイジング、血流促進、インシュリンの働きを向上させる役目、骨の強化、タンパク質の糖化防止、抗酸化作用、学習能力・記憶力低下予防など様々な美容・健康効果は期待できません。

特に糖尿病、動脈硬化、心不全、狭心症や閉塞性動脈硬化症など虚血性疾患、ED、不妊症、認知症、骨粗鬆症、消化性潰瘍などの生活習慣病、老化病の予防、改善効果はアルギニン独自のものです。

オルニチンよりアルギニンである理由

シトルリンはアルギニンと同時に摂取することでアルギニンパワーを高めますから、シトルリンが配合されたアルギニンサプリを選ぶことが重要です。

しかしオルニチンに限っては、アルギニンの働きとは比べものになりませんし、オルニチンの大半は体内に吸収されてからアルギニンに変化する性質があります。従って、あえてオルニチンを摂取しなくてもアルギニンさえ摂っていればOKだと私は結論づけています。

ちなみに、アルギニンとオルニチンを同量摂取した場合、オルニチンにだけ副作用として消化器系に影響が出ることも分かっています。

アルギニンと亜鉛は同時摂取すべき?

アルギニンと亜鉛のサプリを服用している中高年男性は少なくありません。その理由は、アルギニンも亜鉛も精子製造に深く関わっている栄養素で、ED対策に欠かせないからです。ですので、アルギニンと亜鉛を配合したサプリメントもよくみかけますが、私はあえて亜鉛を含まないサプリでアルギニンを摂取しています。

中年の男性

アルギニンに出会うまで、元々私はサプリ自体を否定していました。「栄養はなるべく食べ物から摂取した方がよい」という信念の持ち主でした。今でも後先かまわずサプリに頼るのには抵抗を感じます。幸いアルギニンはマルチサプリですし男性にも女性にも子供にも効くので、家族で共有しています。

亜鉛は育毛効果でも人気を集めていますが、その血糖値低下、アルコール分解能力UP、免疫力強化、爪や肌を美しく保つ、味覚障害改善など様々な美容・健康効果を発揮する栄養素です。しかし、私が亜鉛をサプリで摂取するのに疑問を呈しているのは、亜鉛の副作用が心配だからです。

大抵のサプリメントは亜鉛含有量が多く、長い期間に渡り摂取すると「倦怠感」「嘔吐」「頭痛」「発熱」「脱水症状」「腎臓障害」「銅の吸収率低下」などなど様々な副作用を引き起こす恐れがあります。

亜鉛は白米、肉類や卵、納豆、海苔、牡蠣、ブロッコリー、レバーなど身近な食べ物からも十分に摂取できますから、私は内臓に負担をかけてまで亜鉛サプリメントに手を出す気はありません。食べ物であれば副作用の心配もありません。それに吸収率で考えても抜群です。

-シトルリンと成長ホルモンについて

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